命の悟りから魂の喜びを自分の愛と感謝の人生における究極の目的と学ぼう
命の悟りに人生における究極の喜びを学ぼう!
あなたが今、
思い考えていることが
まさに自分そのものなのです。
自分という人間というものは、
何だろうかと考えてみてください。
鏡を見てこれが自分だと、
思っている人もいるでしょう。
それも確かに自分の
一部分ではあるのですが、
それでも自分の一つの
部分の現れでしかないのです。
また自分の性格や性質を、
自分だと感じる人もいるでしょう。
それも自分の一部でしかありません。
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自分の魂を磨いて幸せな人生を歩もう!
私たち人間とは何なのでしょうか?
本当の自分というのは、
今の自分が思い考えていること、
すなわちそれは、
深い潜在意識の心のことなのです。
今に思い考えている心が、
あなたの性格そのものなのです。
それでは私たちの持つ、
肉体は一体何なのかというと、
それは心の現れなのです。
ご先祖様そして両親から
その心を受け継いで生きてきて、
自分の心として育て、
いろいろなことを思い、
今までの人生に、
これまでの経験を重ねて、
今現在の自分の顔つきであり、
自身の容姿になっているのです。
「自分の顔には責任を持て」
と仕事で良く聞く言葉も、
言い換えてみれば、
「自分の心の在り方と自分の思いに、
自分自身でしっかり責任を持て」
ということなのです。
あくまでも人間の本体は、
その心であり思いなのです。
その描く夢でさえ意味があるのです。
人生における真の天才に未来の生き方を学ぼう!
それならば人間のその心や、
思いというのは何でしょうか?
それは私たち人間の日常生活に、
普段から自然と湧き出てくる気持ち、
あのようにしよう、このようにしよう、
こうなりたい、ああなりたい、
そんな内から湧き出ては来る、
自分の気持ちそのものなのです。
それがあなたの、
顔になり、表情になり、
人間性になり、性格になり、
言葉になり、行動になって、
そして自分の運命を、
決めていくものなのです。
人の為は自分の為という喜びの哲学を知ろう!
ほとんどの人たちは、
仕事が上手くいったり、
いかなかったりだとか、
友達ができたり、できなかったり、
お金ができたり、
できなかったりという、
そういうことが自分たちの
運命を変えてゆくと考えていますが、
これは全て結果なのです。
結果を見ていろいろと、
判断していることが多いのです。
そこで本当に必要なのは、
その結果を生み出した原因に、
自分が目を向けることなのです。
その原因とは何でしょうか?
それが心であり思いであり、
考えであり潜在意識なのです。
どういう心構えで仕事をするのか...
どういう思いで友人と接するのか...
家族に対してはどうなのか...
お金に関してはどうなのか...
社会に対してはどうなのか...
すべての事柄は、
自分の心の持ち方、
その思い方の結果として、
後から現象となっては、
形へと現れてくるのです。
自分が普段から思っていることが、
あなた自身の性格そのものであり、
自分の未来を決めてゆくのです。
魂の喜びを人生の目的としよう!
たった一度の人生に、
究極の喜びを味わうのです。
たった一回の人生の中で、
自分が絶対に虚しくならない
方法と生きる哲学があります。
ひとつは、
自分の魂を磨いて
高め続けていくことです。
昨日より今日、
今日よりは明日へと、
自身の魂を磨き高め
続けていくことなのです。
人間の魂というものは、
肉体がなくなっても永遠なのです。
自分の魂を高めていく、
あなたが意識上昇
してゆくということは、
どんなに歳を取っても喜べるのです。
そしてもうひとつは、
人に喜びを与えて、
そして人が喜ぶ姿を見て、
自分が喜ぶということです。
人の為に思って、
行動をするのです。
そして相手が本当に
喜んでいる姿を見て、
自分が喜ぶこと、
すなわち愛です。
これも虚しくなりません。
愛を放って喜びを与えよう!
あなた自身の心、
魂を磨いて高めていくこと、
そしてたくさんの人たちが、
喜んでいる姿を見て自分が喜ぶこと、
これぞまさに、
人生での究極の喜びなのです。
この二つのことを、
自分の心に徹底していけば、
お金や人も物でさえもが、
必要に応じて集まってくるのです。
ぜひとも自分自身の心、
魂を磨き高めていくことに、
目を向けてみてください。
そして人の為に行動して、
誰かに喜んでもらうことを、
自分で体験してみてください。
あなたが一度この喜びを知れば、
お金や物だけを追っていることが、
いかに虚しいことか、
分かって来るはずです。
命の悟りから究極の喜びを知り、
その人生の使命を全うする人こそ、
愛と感謝の海を往く、
充実した幸せな人生を、
歩むことになるのです。
☆サンタ営業メソッド☆
santamind.hatenablog.jpきっと誰の心の中にもサンタさんは います...