自分の素晴らしさを認めて過去を書き換える方法で愛と感謝の人生を歩もう
自分を認めて過去を変える方法で幸せになろう！
あなたは自分のことを、
「私は大した人間じゃないから」
と思ってはいないでしょうか？
そしてそんな自分のことを、
謙虚だと思ってはいませんか？
それは大きな間違いなのです。
謙虚とは自分自身のことを
卑下してしまうことではなく、
「私は素晴らしい」と心から、
自分を認めることなのです。
自分自身の素晴らしさを、
認めれば認めるほど、
あなた自身は謙虚なのです。
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自分自身の素晴らしさを認めよう！
私はダメな人間だという考えは、
じつは一番傲慢な人間と言えます。
たとえば、
この食事は「マズイ」と言えば、
その食事を作ってくれた人のことを、
批判することになります。
「私はダメだ」と言えば、
私を造ってくれた人々みんな、
両親や御先祖代々の人たちや、
今まで自分を成長させてくれた人々、
全てを批判することになるのです。
逆に私は素晴らしいと思うことは、
両親も先祖も自分を育てた人たちも、
素晴らしいと認めたことになります。
「私は大したことはない」
と思ってしまうその気持ちは、
自分は自分の力だけで生きていると、
思ってしまっている傲慢な姿であり、
自分は自分のためだけに、
生きているというエゴなのです。
人間関係の原点は親子の結び付きにある！
まさに両親がいて、
先祖がいて周りの人たちがいて、
自分自身が生かされていることを、
正しく感じましょう。
そして自分の素晴らしさを認めましょう。
それが一番に謙虚な姿なのです。
そこには愛と感謝の海が、
大きく広がっているのです。
一番謙虚な人とは、
自分の素晴らしさを、
素直に知っている人なのです。
人生の原点とは両親すなわち、
その親子の結び付きにあるのです。
人生が上手くいかない人は、
自分が親に対してどのような
気持ちを抱いているのか改めて、
考え直してみましょう。
心の持ち方を変えて喜びと感謝の人生を歩もう！
親への感謝その愛する気持ちは、
先天的に人の古い記憶に、
刷り込まれてしまっているため、
自分の表面的な感情である、
恨みや憎しみで否定してしまうと、
心の深層で葛藤が生じて、
人生の障害になってしまうのです。
あなたの人生に強い影響を与える
妬んでしまう心や憎しみという感情を、
感謝する気持ちに変えれば、
自分の人生に驚くほどの
大きな変化が生じるでしょう。
親を責めても親もまた
その親に育てられたのですから、
誰かのせいにしても
仕方のないことなのです。
あなたが今どんな環境や
境遇に置かれていようとも、
自分の親がどんな親であったとしても、
まず心の不満を空っぽになるまで
すべて吐き出してしまいましょう。
人を尊敬して感謝する言葉で幸せになろう！
また親の死という悲しみを、
乗り越えられない人もいるでしょう。
親の存在を肉体と捉えるのではなく、
愛として受け止めれば良いのです。
人の肉体がなくなったとしても、
その愛は決してなくならないのです。
親の愛は自分の中に存在しているのです。
親を愛として受け止められれば、
むしろそぐ側にいた時よりも、
あなたを支え自分の側にいてくれる、
そのことに気づけるでしょう。
親に対する恨みや憎しみを
自分が心からの感謝に変えれば、
人生は格段に変わることでしょう。
そこに愛と感謝の海はあるのです。
心の闇をすべて吐き出したら、
あとは感謝の気持ちでもって、
埋めていくだけで良いはずです。
闇は光には勝てないのですから。
もともと一つで全てはひとつと気づこう！
過去を変えないかぎりは、
今も未来も変わらないのです。
自分とはこんな人間だ、
あの時にこんな想いをした、
すでに過ぎ去ってしまって、
事実として固定された過去を、
変えることなど出来る訳がない、
と人は皆が考えているでしょう。
そして多かれ少なかれ過去において、
消し去りたい傷や体験の一つ二つは、
自分の心の中に秘めているものです。
過去の解釈を変えれば自分の
人生を素晴らしくできるでしょう。
未来は現在の延長であり、
現在は過去の延長だからです。
自分自身が過去を美しく、
貴重な体験として認識すると、
たちまち言い様のない
幸福感に包まれるでしょう。
自分の人生が実は完璧な姿であり、
どこにも欠陥などない、
素晴らしいものだと知るのです。
幸せを未来と他人に映し出そう！
人間とは良くも悪くも、
自分が描いた模様のとおりに、
その人生を歩んでしまうのです。
過去の記憶のとおりに、
何度も同じことを繰り返し、
喜びも悲しみも同じように、
何度でも繰り返す人生なのです。
あなた自身が、
自分の素晴らしさを認めて、
過去を書き換えるその時にこそ、
愛と感謝の海は拓かれて、
豊かで充実した幸せな人生を
歩み出すことができるのです。
☆サンタ営業メソッド☆
santamind.hatenablog.jpきっと誰の心の中にもサンタさんは います...
