共通意識から学んで調和と発展という素晴らしい世界を目指そう
調和と発展の素晴らしい人生を学ぼう！
親鸞上人は、
「善人なおもて
往生をとぐ、
いはんや悪人をや」
という言葉を残しています。
これは、
「善人でさえ救われるのに、
悪人が救われないわけがない」
という意味なのです。
つまり親鸞上人は、
悪人の方が救われやすいと、
言っている訳です。
地位や名誉より絶対的なものを知ろう！
普通は善人の方が悪人よりも
救われやすいと思いがちですが、
事実は反対なのです。
善人というのは自分を
正しいと思っているのです。
また他人からも、
いつも尊敬されたり、
褒められたりしているので、
自分の正しさに
自信を持っているのです。
ですから、それ以上は、
直しようがなく、
反省もないのです。
人を愛せないその理由に気づこう！
ところが悪人というのは、
さんざん他人とぶつかったり、
注意されたりしているので、
「自分が間違っている、
自分こそ悪者なんだ」
と自覚しています。
「変えなければいけない」
と自分でも
分かってはいるのです。
だから変わる可能性も
大きいのです。
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蓮は濁った泥沼の中にこそ花を咲かせる！
善悪とは、
そもそも人間が
決めたことなのです。
天から見たら、
似たようなものなのです。
その罪が多少、
大きいか小さいのか、
バレたかバレないかの、
差くらいなのです。
あなたも、
さほど汚れていない
部屋は掃除しないでしょう。
けれども、
汚ければ掃除
したくなるはずです。
物事の本当の意味は愛だと知ろう！
人間の業、カルマも、
小さいとなかなか
気付きませんが、
大きいと、
いろいろな人とぶつかったり、
傷ついたり苦しんだりするので、
ある日突然に、
「あっ！そうか！」と、
大きな気付きを、
得ることがある訳です。
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エゴもまた真の愛だと学ぼう！
エゴも愛なのです。
もしもあなたが、
隣の人までは愛せなくても、
少なくとも、
自分のことは、
愛せるでしょう。
あなたのその
愛が狭いだけなのです。
その自己愛を、
広げて行けば良いのです。
愛国心だからこそ
戦争になったのです。
その壁や枠をなくして
広げていけば良いのです。
調和と発展を目指そう！
世界全体を愛せば、
隣の国を犯し、
奪い合う必要はないのです。
地球規模、宇宙規模と、
より大きな視点で、
見ていけば良いのです。
その中で調和されて
いることを自覚するのです。
そうすれば、
自分を愛することと、
全体を愛することが、
一体だと気づくのです。
そこに愛と感謝の海を往く、
奇跡と歓喜の素晴らしい人生は、
あなたを待っているのです。
☆サンタ営業メソッド☆
santamind.hatenablog.jpきっと誰の心の中にもサンタさんは います...
