自分の病気に命の悟りで根本原因を知り愛と感謝で治癒へと向かわせよう
自分の病気を愛と感謝の心で癒して治そう！
あなたは知っているでしょうか？
人が病気になってしまうのには、
必ず原因というものがあるのです。
たとえばガンという病気においても、
ガンという症状が発生する、
根本原因が明らかにあるのです。
それは何かというと、
病気になるような心の持ち方、
そして自分の持つ記憶なのです。
自分が人を恨んだり憎んだり、
あるいは自分自身を責めてしまう、
その気持ちが強かったとしたら、
その不調和の心が原因となり、
ガン症状という体への不調和を、
引き起こしてしまうのです。
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原因は心のフィルムにあると気づこう！
聞きたくないことばかりを、
言われてしまう環境にいたら、
自分の体がそれに反応して、
難聴現象として現れたりするのです。
いわば病気は、
体というスクリーンに、
映った結果でしかないのです。
これには必ずフィルムである
自分の心に原因があるのです。
症状を治そうとするとき、
表面的にレーザーを使い、
ガン細胞を退治しただけでは、
しばらくすればまた再び、
現れる可能性が高いのです。
結果だけを変えようとしても、
一時的なものでしかないのです。
その根本原因に手をつけなければ、
同じことが繰り返されるだけでしょう。
病気の治癒には、
根本原因の改善を、
主にすることなのです。
愛という宇宙の絶対法則に学ぼう！
人間には自然治癒力という、
良い機能が備わっているのです。
地球上のどの生物や植物でも、
薬や医者にかかることはありません。
自然治癒力というものは、
その名の通り自然に治癒する力です。
宇宙の働きとは元へと、
戻ろうという動きなのです。
私たち人間は、
切り傷をしても何日か経つと
自然に治るように自分の中に、
治す力を持っているのです。
自分に感謝や愛の心が出てきたら、
体内から調和のエネルギーが湧いて、
その波動はどんどん出てきて、
自然治癒能力は高まるでしょう。
感謝、愛、歓喜などは、
まさに宇宙の心であって、
宇宙の心は創造した状態へと、
戻していく働きをするのです。
病気になったら、
その病気や症状にすら感謝して、
周りの人に感謝することが出来たら、
体内から治癒する物質が分泌され、
自分の体を癒やすことが出来るのです。
不調和な心は病気を引き起こし、
調和した自分の心は、
病気を治すことが出来るのです。
自分で脳内モルヒネを、
いくらでも出すことのできる、
愛と感謝の力が、
あなたには備わっているのです。
自分が完全完璧な存在だと気づこう！
医療の世界においては、
患者に症状のある部位によって、
専門の医師や科が分かれています。
しかし体は繋がっていて、
目や口や耳も肺も胃腸も、
更には心までもが体としてひとつ、
命としてひとつなのです。
それを分離して、
部位だけで考えようとするのは、
人間だけの考えに他ならないのです。
頭痛がするからと言って、
鎮痛剤を飲んだとしても、
問題は別のところに
あるかもしれないのです。
自分の肩こりかも知れないし、
内蔵に疾患があるかもしれない、
繋がっているという、
自然の摂理からではなく、
物としての分離から見ていては、
治療に時間を費やしてしまえば、
結果的に的外れなことを、
やってしまう可能性があるのです。
目に見えない心についても、
人間は投薬で治療するということを、
やってしまうのです...
自分の心の状態その心の持ち方が、
現象として身体に現れるという、
原因と結果の法則から施してゆけば、
症状に対し打つ手は的確になり、
病気は治癒してゆくことになるのです。
心も含めて命としてひとつなのです。
全てはひとつの命と知ろう！
病気も物事も何も変わりません。
認めたものが現れてしまうのです。
物事の捉え方は、
その人の捉え方なのです。
たとえばこの人は良い人で、
あの人は悪い人と捉えているのは、
その個人の捉え方に過ぎないのです。
物事の善い悪いは、
その人の心が反映するもので、
そこに固定的な実態はナイのです。
まさにそこには、
認めたものが現れるという、
心の仕組みがあるだけなのです。
この人は良い人と認めると、
その人は良い人になるのです。
この人は悪い人と捉えたら、
その人は悪い人になるのです。
このように全ては自分自身が、
認めたものが現れる世界なのです。
病気でも同じでしょう。
これは病気と言わず、
怪我でも同じでしょうか？
「◯◯◯のせいで...」
と自分が言ってしまうのを、
「◯◯◯のおかげで」
と言葉を変えてみるのです。
きっとそこに見つけられるはずです。
自分の心から、
愛と感謝の海を満たしてゆけば、
きっと治癒という良い方向へと、
症状は動き始めるのです。
☆サンタ営業メソッド☆
santamind.hatenablog.jpきっと誰の心の中にもサンタさんは います...
