命の悟りを愛という宇宙の法則から学び今この瞬間に生きれば希望の未来は訪れる
今という瞬間を生きる方法を学ぼう！
あなたに届いているでしょうか？
私たちの悩みや苦しみやトラウマ、
その全ては過去のものなのです。
それを言葉にすれば持ち越し苦労...
そして不安や心配や恐怖、
その全ては未来のものなのです。
取り越し苦労という名で呼ぶ妄想...
私たちは過去の辛い記憶や、
まだ見ぬ未来への不安や心配を、
自分で背負って生きているのです。
しかしながら、
心の内なる本当の自分に目覚めれば、
その全ては消え去っていくでしょう。
なぜならば、
本当の自分は今この瞬間にあり、
あなたには過去や未来さえもが、
どこにも存在しないからです。
過去も未来も実在しない、
幻のようなものなのです。
今という瞬間には、
因果の法則はないのです。
本当の自分に目覚めれば、
心の内なる神が出現するのです。
その自分の内にある愛なる光で、
過去のトラウマが消えてゆくのです。
私たちの記憶に残るのは、
体験そのもの自体ではなくて、
その体験の受け止め方なのです。
その受け止め方の積み重ねが、
あなた自身の思いになるのです。
本当の自分に目覚めれば、
体験に対する受け止め方が、
劇的に変わっていくのです。
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人間関係の原点は親子関係にあると知ろう！
たとえば、
自分が母親から冷たくされた記憶は、
強く脳裏や心に刻まれることでしょう。
しかし、
本当の自分に目覚めて、
神の愛が湧き出てきた時、
いままで思いもよらなかった尊く、
深い母親の愛が見えてくるのです。
冷たい仕打ちをされたと自身で、
ただ思い込んでいた悲しい気持ちは、
自分の浅はかさであり、
本当は子供が自立できるように、
心を鬼のようにして突き放してくれた、
母の愛だったということに、
自分自身が気がついた瞬間に、
過去の記憶は１８０度、
変わってしまうのです。
人生の幸せを未来と他人に映し出そう！
起きた事実が問題ではなく、
その事実をどうとらえるのか、
自分がどう受け止めるかが、
その一番の問題だと言えるのです。
なぜならば、
その事実はどこにも、
もはや存在はしていなくて、
その事実を、
どうとらえているかだけが、
心の中に残っているからなのです。
それゆえに、
その思いが変われば過去が、
変わったということになるのです。
過去などは何処にも存在しておらず、
かつて過去に何があったという
自分の記憶があるだけなのです。
明日になったら、
やはり今日になるのです。
明日は絶対に来ないのです。
今とは本当の自分、
今とは宇宙、今とは神であり、
また今とは愛なのです。
今が変われば未来も変わり、
今を生きれば過去も変わるのです。
つまり今しかないのです。
あなたが命の悟りで
今という瞬間に生きれば、
愛と感謝の海を往く、
希望ある幸せな未来は、
そこに拓かれてゆくのです。
自分の心の影が見える環境だと理解しよう！
あなたも知っているはずでしょう、
光と闇とは決して同居できないのです。
光の世界には闇は存在できないのです。
心もそれと同じなのです。
もし光と闇を相対させれば、
絶対に闇は光に勝てないでしょう。
なぜなら闇が光を消して
しまうことはあり得ないからです。
このことからも、
どちらが存在するもので、
どちらが存在しないものかが、
自分にも分かるのです。
光こそが真実であり実相なのです。
闇は仮相なのだと言えます。
神の心と人間の業の心が相対すれば、
そこに業の心は消えてなくなるのです。
業の心は真実ではないのです。
しかもそれは架空のものなのです。
人間が業で生きていくのか、
それとも神の世界で生きるのかは、
神から見ればどちらでも良いのです。
人類が自らの首を締めて
滅んでいってしまうとしても、
それはただ自分たちがやったことが、
戻ってくるという事実があるだけで、
神が計画した訳ではないのです。
私たちが今のまま進んで、
人類がこの地球にいられなくなるか、
それとも神に戻ろうとして、
地球に長く住まわせてもらうかは、
神から見れば同じことなのです。
自分が長生きをするのも、
自殺を図って早くこの世を去るのも、
神には一切関係のないことであって、
全部が自分の意思が自分自身に、
戻ってくるというだけのことです。
時間こそ命だと学んで今を生きよう！
もはや人類は地球上に誕生して
数百万年と言われていますが、
これは約４６億年という、
この地球の歴史から見てみれば、
瞬きをする程の時間に過ぎません。
また恐竜が生存していた、
その期間と比べてみたとしても、
人類の歴史は極めて短いのです。
恐竜は環境に適応できず絶滅したが、
私たち人類も頭脳ばかりを発達させて、
魂を磨くことを怠っていると、
かつての恐竜と同様に地球上から
その姿を消す運命を辿ったとしても、
何も不思議ではないのです。
例え人類が滅亡しても、
人類に変わる新たな生命体が、
この地球上に誕生するでしょう。
しかしそれすらも、
神から見ればごく自然な流れの一時、
その流れの一部にしか過ぎないのです。
地球は決して人類のものではないのです。
人類は地球という惑星に一時的に、
住まわせてもらっているだけです。
その真実を謙虚に受け止めて、
地球の法則に従うことに徹すれば、
この地球上に永続的に生存することは、
可能なことなのです。
愛という宇宙の絶対法則に学ぼう！
地球の法則や宇宙の法則に
則うことのできる能力は決して、
特別な能力ではないのです。
そしては私たち人類全員にとって、
最初から与えられている能力なのです。
その能力を発現させる唯一の方法は、
私たち自身の内なる宇宙である、
本当の自分に目覚めることなのです。
きっとそこに、
愛と感謝の海は広がる、
希望ある充実の幸せな人生は、
あなたを待っているのです。
☆サンタ営業メソッド☆
santamind.hatenablog.jpきっと誰の心の中にもサンタさんは います...
